武蔵浦和駅西口、野村不動産新築マンション



(2021年9月18日時点でのブログ記事の情報です。ご覧いただいた時点で販売状況や法規制の内容等が変更となっている場合がございます。詳細は、その都度ご確認をお願いいたします。)

こんにちは、藤島住宅の大目(おおめ)です。

「武蔵浦和」駅西口のケーズデンキ跡地での野村不動産分譲の新築マンションの工事が少しずつ進んでいます。

今までは、おそらく地盤改良で杭打ちを行っていたと思いますが、現場で鉄筋を筒状に溶接して、円柱状の穴を場所を替えながら掘っていました。

武蔵浦和駅プラウドマンション建築

2021年8月6日撮影

これらの重機が無くなり、私は、マンション建築については全く素人ですので、具体的には分かりませんが、今は敷地の西寄り部分で、太いH鋼を組んでいます。

藤島住宅での不動産業界に入る前に、少しですが鉄工関係の仕事をしたことがあり、簡単な溶接などもしていたので、つい溶接部分に目が行ってしまったり、溶接の熱による曲がりを取ったりと結構な手間が掛かるので、これだけの規模の物は経験していませんが大変だろうなと想像してしまいます。

武蔵浦和駅プラウドマンション建築

2021年9月14日撮影

弊社の専用駐車場から事務所のある東口のライブタワー武蔵浦和までの行き来で、ペデストリアンデッキを通るので、毎日工事の進行状況を楽しく見ています。

私の自宅マンションの隣でも新築マンション建築中ですが、こちらは7階建てマンション。当たり前ですが、杭の太さから重機の大きさも違います。

大きなクレーンや通常見かけることの無い特殊な重機を見ると、それだけでなんかワクワクしてしまいますね。

小さなお子さんも、いつも足を止めてじーっと見つめています。

なかなか上から目線で見ることができないので、暫くは楽しみの一つになりますね。




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