資産価値の落ちにくい街、「与野」
こんにちは、藤島住宅の大目(おおめ)です。
リクルートが発行している新築マンション情報誌「SUUMO」の2月21日版の記事に、
『資産価値が落ちにくい街ランキング』
がありました。
そして、第1位は、なんと!
京浜東北線「与野」!!
そして、私の自宅が・・・・
「与野」!!!
前回のブログでも、自分では予定外に買ってしまった「与野」エリアのマンション。
でも、購入後にお隣の新都心駅周辺の開発もあって、どんどん便利になったのです。
ちなみに、その他のランキングです。
順位の指標となっているPBRの数値は、2006年~2015年の期間で、
「流通した中古マンションの平均価格」を「新築マンションの平均価格」で割った数値とのことです。
つまり、「与野駅」の「1.00」とは、中古と新築の平均価格が同じとなり、資産価値が落ちにくいという事です。
私が自宅マンションを買ったのは14年前。
元々、北浦和駅寄りなので「浦和駅」までも自転車でも10分ほどで行けます。伊勢丹やパルコなども意外と身近です。
その後、車での距離ですが、イオンモール与野店ができて休日のお買い物が便利となりました。
そして、お隣の「さいたま新都心駅」にコクーンシティが出店。
正直、当初我が家にとってはコクーンシティに入っているテナントは魅力的なものが無く、映画館としてたまに利用するくらいでした。
でも、最近になり大規模に増床して、コクーンシティ2・3ができ、テナントの内容も私が利用できそうなお店が増えました。
3フロアーを使ったヨドバシカメラは、おもちゃ売り場が充実!
島忠ホームズが国道17号線の北浦和駅寄りにに出店。「OKストアー」が併設されたのですが、安さが魅力です。
そして、ライバルとなる「スーパービバホーム」がさいたま新都心駅寄りに出店。
ホームセンターとしての規模は、スーパービバホームが勝っています。
スポーツ用品の「ゼビオ(XEBIO)」が併設され、スポーツの競技ごとに豊富な品揃えで便利ですね。
そして、我が家は与野駅の東口エリアです。
西口の方が、高層マンションが建築され、駅前も綺麗に整備されて人気がある様ですが、
最近は、「針ヶ谷小学校」→「大原中学校」の学区エリアも人気があるみたいです。
昔から浦和と言えば、「高砂小」→「岸中」が、一つの王道の様に言われてきましたね。
こう言ってしまったらなんなんですが、結局担任によって大きく変わりますが・・・!
こんな感じで今回は自宅周辺のご紹介でした。
住めば都・・・私の時の様に、今後の発展の可能性が大きいという面では、
今分譲中の「さいたま市緑区大門」エリアは魅力的だと思います。
既存の「東川口駅」周辺の利便性と「浦和美園駅」周辺の開発による将来への期待。
クリックで物件詳細ページへ ↓ ↓ ↓
ナチュールヴィーレ東川口C街区(第22期大門)
ナチュールヴィーレ東川口D街区(第25期大門)