食器棚裏のコンセント火災に注意!



(2019年2月4日時点でのブログ記事の情報です。ご覧いただいた時点で販売状況や法規制の内容等が変更となっている場合がございます。詳細は、その都度ご確認をお願いいたします。)

こんにちは、藤島住宅の大目(おおめ)です。

先日、自宅の食器棚についているコンセントが壊れて電気が通らなくなってしまいました。

市販の食器棚ですが、電子レンジとオーブントースター用に使っている2口のコンセントと、炊飯器用に使っている1口のコンセントの2本のプラグを壁のコンセントに繋げて使っています。

食器棚コンセントイメージ写真

食器棚コンセントイメージ写真

自宅の食器棚と同じタイプの交換用コンセントをネットで買い、10年以上?ぶりに食器棚を動かしてコンセントプラグを抜くと、ショートしたように黒く焦げて少し溶けていました。。。

 

もちろん、食器棚の裏にはホコリもたまっています。

 

一瞬、「良かった~。」とホッとしました。

 

コンセントが原因の火災の典型的なパターンです。

ショートした瞬間の火花がホコリに移っていたら・・・

食器棚の裏なので直ぐには気づきません。

基本的には、キッチンやリビングに居る時にしか使いませんが、炊飯器のタイマーをセットして寝る時もあるわけで。。。

コンセント交換のために食器棚を動かしましたが、別に大きな手間が掛かるわけでもなく、これからは、たまには食器棚の裏に限らず、家具の裏の掃除もちゃんとしなくてはと思いました。

 

ところで、今回改めてコンセントを確認したのですが、壁のコンセントは2口タイプなのに、私は、食器棚の電子レンジ・トースター用と炊飯器用のふたつのコンセントを、1つのコンセントにタップを付けて繋げていました。

一瞬、何でわざわざ同じところに繋いだのか???

ひとつのコンセントにつないでいたことで、1カ所に負荷がかかって熱を持ち少し焦げていたのだと思います。

今思えば、2口付いているのだからそれぞれに分けてつないだ方が安全のはずです。。。

 

それは、食器棚から出ているコンセントプラグが、真っすぐのタイプだったからでした。

これだと、食器棚を壁にぴったり近づけられないので、スウィングタイプのタップを付けてたのですね。

でも、まっすぐのコンセントプラグは、使う人のことを考えていない設計ですよね!

何も気にせず新しいコンセントを買ったのですが、偶然、L型のプラグだったので、別々のジャックに差し込みました。

今年に入ってから雨が少なく空気が乾燥しているので火災が多く火の回りが早いともテレビで伝えていました。

実は、私も子供のころに隣家が火元で実家が全焼しています。

当時は子供で良くわからないまま、新しい教科書や服など身の回りのものが揃っていき、あまり不自由をしたという記憶がありません。

田舎なのと親が商売をしていた為なのか、周りとのお付き合いが深く広かったお陰で、1月の真冬の夜中に焼き出された時も、その後の仮住まいもすぐに決まって(私の記憶の限りでは。)、灯油ストーブも頂いたりと、苦労の思い出にはなっていません。

ただ、後々分かるのですが、両親は相当大変だったようです。

自宅の1階部分での商売でしたから、当然しばらく休業。

 

今、自分がその立場になったことを想像した時、私には乗り越えられないんじゃないかと思ってしまいます。

そういう意味で、一生両親を越えることは出来ないのかとも思います。

 

話が全く変わってしまいましたが、家具などの裏に隠れてしまうコンセントには気を付けましょう!!