土地購入+注文住宅の流れ。②



 

 

こんにちは、藤島住宅の大目(おおめ)です。
前回、新規に土地を購入して注文住宅で建物を建てる時の住宅ローンについて簡単に書きました。
まだ読んでいない方は、こちらもご覧ください。↓ ↓ ↓

土地購入+注文住宅の流れ。①

 

 

本日は、補足部分の話です。
土地を購入して注文住宅の建築での住宅ローンの本審査の時点で、建物の工事請負契約の提出が必要なのですが、この請負契約の金額にも注意が必要です。
実務的には、お客様本人というよりは、間に入っている営業マンの領域なのですが・・・
弊社は、自社分譲の建売住宅の販売や、土地・戸建・マンションの仲介業務を行いますが、我々が普段お客様にご説明する【諸費用】とハウスメーカーが作成する見積り書での【諸費用】【諸経費】は、内容が大きく違います。
我々の場合、土地であっても戸建やマンションであっても物件価格は決まっていますから、物件本体以外に掛かる費用が【諸費用】という認識です。
登記費用や住宅ローンに係わる費用、火災保険料など、事務的費用というイメージです。
リフォーム工事費用は、状況に応じて物件本体価格に含めたり諸費用の一部として行ったりします。
しかし、ハウスメーカーでの請負契約の金額は、『本体価格』となります。彼らにとっての『本体』とは、まさに『建物部分のみ』となります。
よって、外構工事費用・地盤改良工事費用・給排水設備工事費用などは【諸経費】とか【付帯工事】の括りとなって請負契約の金額には含まれないことが多いです。
住宅ローン本審査での建物金額について、金融機関は、あくまでも請負契約書の金額で判断します。
自己資金に余裕のある方は、自己資金の中で「外構工事費用・地盤改良工事費用・給排水設備工事費用」などを支払えばよいのですが、事務的な諸費用以外は住宅ローンで計画している方にとっては困ってしまいます。
なので、ハウスメーカーの担当営業へ、出来る限り、請負契約の金額に含めるように交渉が必要となります。
まっ、大体は協力していただけますが、何も言わなければ、何もやってくれません。
そして、お客様にとっては、全体の資金計画を把握する上で、土地購入時点での諸費用と建物請負での諸費用の内容項目が違い、重複する場合もあるので、全体像を整理する必要もあります。
後になって、自己資金が何十万円も変わっては、大変なことになってしまいます。

 

注文住宅の場合は、ただでさえ一つひとつ相談しながら決めていくので、金額が変わりやすく確認が大切となります。

 

折角の注文住宅の建築ですから、資金計画の不安は取り除いて、楽しく進めて行きたいですね。

 

資金計画について疑問や不安をお持ちの方は、いつでもお気軽にお問い合わせください。
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ところで、今、藤島住宅では、土地売却のご相談を多く受けていています。
今週も、2件増えました。

 

◎さいたま市浦和区大東1丁目
 京浜東北線「北浦和」駅 徒歩20分
 南西と北道路の角地、29坪

 

◎さいたま市南区太田窪5丁目
 京浜東北線「南浦和」駅 徒歩14分
 南道路、23坪

 

 

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