売却にも強いんです。

こんにちは、藤島住宅の大目(おおめ)です。
我が家では、下の男の子のことを「もや夫」と呼んでいます!
さて、昨日、弊社で売却の依頼を受けてお手伝いをしていたさいたま市緑区の中古戸建が無事ご契約となりました。
お引き渡しまで諸々手続きがありますが、まずはおめでとうございます。
売却の依頼を受けた時には無料で売却額の査定を行います。
地域によりおよその相場はあるものの、物件一つひとつ状況は変わります。
1軒隣になっただけで周辺の建物により陽当りの環境が大きく変わったり・・・
建物にリフォームをされていた時に、どの程度プラスするのか・・・
物件によっては、かなり悩んでしまうことがあります。
売主様の『思い入れ』も加味されますからね。
昨日ご契約になった戸建も、正直査定額が掴みにくかった例ですね。
周辺環境は、決して利便性が良いとは言えない立地でした。
建物も、1階が店舗仕様だったので、住宅として使用するにはリフォーム費用がかさんでしまい、買手にとっては割高の印象となってしまいます。
店舗をそのまま使いたい方にとっては、逆に物件数は少ないので希少性は出ます。
とは言え、街中ではないので商売をする立地としては難しそうでした。
以前、仲介で購入のお手伝いをしていた時に、1階部分をガレージとして使うことを希望していた方が居ました。
普通の住宅をリフォームしようとしても柱の補強や床の貼替などが大変で思うような物件がありませんでした。
そんな時に、1階が店舗の戸建が任意売却で相場より少し安めの価格で出て来たのです。
店舗の入口を鉄骨でコの字形に補強して開口部を広く取りシャッターを付けてガレージにしました。
そもそも築浅だったので住居部分は綺麗にお使いで、店舗の床もコンクリートだったので、リフォーム費用も抑えられました。

(任意売却とは、簡単に言うと所有者の方がローンの返済が難しくなり、債権者と相談しながらローン残高を下回る金額での売却の合意を得て売却することです。競売にかけられる前に行います。)

この様なご希望の方が居るのは確かなので希望は持ちつつも、そんなに大勢の方からの需要は期待できないと心配しながらの販売開始となりました。
価格は、売主様のご希望で査定額より高い価格でのスタートです。
しかし、ポツポツとではありますが内見希望のお問い合わせが入って来ます。
弊社は、売却依頼を受けた情報は、他の仲介業者へ広く流し、少しでも早く買手が見つかるようにします。
他社さんの協力を得ながらもご案内が入りますが、なか成約までは結びつきませんでした。
結果的に、今回の買主様も1階を趣味のスペースとしてガレージの様にお使いになりたい方でした。
今回、店舗として使わなくても事務所や倉庫などの目的で、立地はあまり拘らず広い空間が取れた間取を希望される方が予想以上にいるのだと、改めて教えられました。
そして、本日も川口市の中古戸建の売却査定でお伺いし、売却の依頼を受けることになりました。
今回も、私は、最初厳しめの価格をお伝えしました。
弊社は、何がなんでも売却依頼を受けることが目的ではないので、
良いように高めの数字を提示して・・・
ってことはしません。
ただ、最終的には売主様のご希望が一番ですので、私の査定額とのすり合わせをしながら売り出し価格を決めます。
正式に販売開始となったらお知らせいたします。

PS.うちの『もや夫』は中学受験はしないと思いますが、旅人算の教え方を予習しています!

「双六を使うと良いんだって!」

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